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数字やデータを視覚化!アイソメトリック・イラストを活用した伝わるインフォグラフィックの作り方

2026年07月04日 デザイン・配色テクニック 読了目安:約5分

「会社の売上実績」や「サービスの利用手順」など、文章や単なる表で説明すると読者にスルーされがちな情報があります。そんな時、直感的に情報を伝える「インフォグラフィック」が非常に有効です。

1. なぜアイソメトリック(立体的な斜め俯瞰)が有効なのか?

インフォグラフィックには様々な表現がありますが、最近のトレンドとして「アイソメトリック(等角投影法)」のイラストが多く使われています。これには明確な理由があります。

  • 空間の広がり: 平面(フラット)デザインよりも奥行きがあるため、建物、ITネットワーク、物流などの「構造」や「流れ」を表現しやすい。
  • リッチな印象: 単調なページの中で適度な立体感があり、読者の目を惹きつけるアイキャッチ効果が高い。
  • 統一感: 斜めの角度が一定に保たれているため、複数のイラストを組み合わせても違和感が生じない。

2. インフォグラフィック作成の3ステップ

Step 1: 情報を「要素」と「関係性」に分解する

文章をそのままイラストにするのではなく、「誰が」「何を」「どうする」のかを抽出します。例:ユーザー(人物) → スマホ(端末) → サーバー(クラウド)

Step 2: irotoriでパーツを集める

抽出した要素に該当するイラストをirotoriで検索・ダウンロードします。この際、メインカラーを決めておき、SVGの色を変更してからダウンロードすると後々の調整が不要になります。

Step 3: 矢印や線で「視線の流れ」を作る

集めたイラストをCanvaやIllustrator等のキャンバスに配置し、要素と要素の間に「矢印」や「点線」を引きます。これだけで立派なインフォグラフィックの骨格が完成します。

3. デザインを野暮ったくさせないコツ

イラストを多用すると、画面が「ごちゃごちゃ」して子供っぽくなる危険性があります。これを防ぐには以下のルールを守ります。

【色数は極限まで絞る】
イラスト自体の色は「メインカラー1色 + 薄いグレー」程度に抑えましょう。カラフルすぎるイラストは情報のノイズになります。irotoriのイラストは、単色や2色設定が簡単にできるよう設計されているため、この用途に最適です。

まとめ

複雑なビジネスの仕組みやデータも、イラストを適切に配置して「見える化」することで、ユーザーの離脱率を大きく下げることができます。ぜひirotoriの豊富なイラスト素材を組み合わせて、魅力的なインフォグラフィックを作成してみてください。

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